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ミンモ9ヶ月☆

2010年04月20日 12:07

先日ミンモと同じくらいの赤ちゃんのいるお家に遊びにいくと

その子はハイハイをしたいのに
そのままズリズリと後退してソファーの下に入り込んでしまって
なんとも微笑ましい姿を見せてくれました。


一方ミンモは、ハイハイする前からつかまり立ちをしたり
足腰を相当鍛えてからハイハイに突入したので
一度も後退する姿は見せてくれず
ガンガン前進して、日に日にそのスピードを増しております。


現在生えている歯は4本。

上2本は隙っ歯です。


モロッコ人のFちゃんに
「この子、隙っ歯なのよ~。」

と言うと
「あら、いいじゃない!私もよ!」

と誇らし気。


やはり、アフリカの女性は隙っ歯が美の象徴とは本当なのですね。

ここヨーロッパでも、「幸運が入ってくる隙間」と賛美されます。

ミンモも隙間から幸運をガッツリ取り入れてもらいましょう。








そんなミンモ、2日前の夜中に40度超えの熱を出してヒヤリとさせられました。

発疹、嘔吐、下痢などの症状は何もなく
その日は夜も遅かったので自宅で様子をみて

翌日、救急受付をしてくれる診療所に連れていくことに。


すぐに診てくれた先生は

聴診器も当ててくれず

喉の奥を覗いただけで

「発疹もないし、水疱瘡じゃないみたいですね。
 タキピリーナ(解熱剤)入れて様子見てください。」

以上テキトー。
いつも親の深刻な心配を裏切ってくださいます。



私の前に、やはり病気のこどもの診察のために来ていたマンマがいて

「Meyer(こども総合病院)に行ったら3時間待ちの列で
 すぐにここの診療所に移動して来たの。」

と言っていました。


総合病院に行っても、待ちくたびれた挙句

「タキピリーナ!」

で追い返されることの多いイタリアでは
親も子どもも無駄な体力を消耗せずにテキトーに診察を受け
テキトーに早く治す心掛けが大切です。




診療所へ向かおうとミンモとふたり家を出ようとすると

ビンバが大扉まで走りよってきて


「 Mamma,ti voglio tanto bene...」

と送ってくれました。


英訳すると、ママ、アイ ラヴ ユー ですよ。


あぁ、この言葉を聞く度、感動しちゃいますね。




子供はその存在だけで癒されるのに
こんな言葉までかけてもらえたら、

母、溶けて、もう人間に戻れなそうです。





日本の母に、私はこんな言葉を投げかけたことあるのでしょうか?


記憶が定かな限り、無いですね。

今さら アイ ラヴ ユー なんてキモいとか言われそうですが....。



日本は口に出す習慣がないだけで
黙っていてもみんな子供はお母さんが大好きですけどね。




















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