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絞りたてオリーブオイル

2009年11月15日 00:25

所用で平日は毎朝早くから休み無しで飛び回っていたこの2週間。

ミンモは家に置いていけないので、遠出も付き合ってもらい
ビンバは風邪でずっとお家でお留守番してもらいましたが

シトシトピッチャン状態での駆け足の外出は
思いのほか疲れてヘトヘト。


週末はベッドでいつまでも寝ていたいのですが
風邪っぴきとはいえ、パワー有り余っているビンバが
マイクを持って歌いまくっているので、そうそう寝てもいられません。



こういう時は思いきって起きてしまったほうが
カラダは意外とスッキリするものですね...。





あっという間に今年もオリーブの収穫の季節です。



今年は雨続きで、収穫途中で中断になったり
雨に濡れながらの重労働だったようですが
友人が取れたてオリーブを持ってきてくれました。






olive 1


義姉がオーダーしていた「オイル」ではなくて
取れたてのオリーブの実です。



一本のオリーブの木から
緑と黒の2色のオリーブが採れたとのこと。



義姉は実に混ざっている葉を取り除いています。







olive


そして実をよく洗って、塩水漬けにしていました。
まだ渋くて食べられませんが、
塩水を替えながら、2ヶ月後くらいから食べられるそうです。



イタリアでは一度蒸してから塩水漬けにするそうですが
モロッコでは蒸さずにそのまま塩水漬けにするそうです。



この工程は初めて見たので、2ヵ月後が楽しみです☆






オリーブの収穫は重労働ですが
報酬は絞りたてのオリーブオイルだそうで...。




収穫を手伝った友人は、その絞りたてオリーブオイル
「オーリオ ヌォーヴォ」も2瓶プレゼントしてくれました。

GRAZIE!!!





てなわけで、本日の私とビンバの朝ごはん。



colazione


全粒粉パンにオーリオ・ヌォーヴォをつけていただきました。

目の覚めるような緑色とフレッシュな香り。
辛すぎず、渋すぎず、バランスの取れた味で
こんな美味しいオーリオ・ヌォーヴォは初めていただきました。

まさにオリーブのジュースです。



イタリアの保育園では、
おやつにパンにオリーブオイルをかけたものが出ます。

小さい頃から慣れ親しんでいくこの味は
まさにイタリア料理の原点と言えるでしょう。








先日メルカートで見かけたこちら。



cachi



CACHI 「カキ」です。
イタリアでは、家に持って帰るまでに潰れてしまいそうな
柔らかくとろける様な渋抜き柿が主流で売られています。


冷蔵庫で冷やして、スプーンでちゅるんといただくのが食後のお楽しみです。







marroni



ムジェッロ産の大きめのマローニと呼ばれる栗。
キロ当たり6ユーロです。立派なのでお値段高めですね。

今年はご近所さんが拾った小さめの栗(カスターニェ)を沢山戴いて
焼き栗にしておやつにいただいています。


今年も秋の食卓は賑やかです。


コメント

  1. 夏の大空 | URL | dl2yYD66

    Re: 絞りたてオリーブオイル

    おいしそうな物が目白押しですね。

    保育園のおやつの話、なるほど!です。
    小さな時からこうしてその地方の味に親しんでいくんですね。

    柿、やわらかい実をスプーンですくって…なんですね。
    母がこういうやわらかい実が大好きでした。でもそういう人、他にあまりいませんでした。
    そちらではそれが一般的なんですね。

  2. delizia | URL | -

    Re: 絞りたてオリーブオイル

    実は私も日本にいた頃からやわらかい柿好みでして
    ヘタをくり抜いてラム酒やブランデーをかけてスプーンで食べていたんですよ。
    お母様のお気持ちよぉくわかります。

    イタリアの保育園は本当にヘルシー志向で安心して通わせていました。
    こういった素朴なおやつは、生涯忘れられない味の記憶として
    オトナになってからも良い習慣として残ることと思います...。


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