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夫の悲しみ。

2009年08月30日 14:18

夫がガックリと肩を落としている。




フトール(ラマダンの朝食)後なので
腹が減って辛いわけではない。














友人が夫に
「どうしたの?」

と尋ねると



「スイカが終わってしまったんだ.....。
 スーパーマーケット3軒はしごして責任者の人に聞いてまわったのに
 もう入荷しないって....。」




毎晩、夕食後に意気揚々とスイカに包丁を入れるのが
夫の喜びのひと時だったのに


予告なしのスイカの入荷終了に
「昨日のスイカが最後だったのか!」と
なんとも諦めきれない様子のスイカ男。






そんな夫の落胆ぶりを見た友人は

「昨日車で走っていたらスイカ見かけたよ。
 あそこにならあるから今から買いに行こう!」

と、みんなでスイカを買いにレッツ・ゴー!!













たどり着いたのはこちら。
 


cocomeraio 1


NOVOLIのスイカスタンド。


こちらはまだ山のようなスイカ所持中☆








il prezzo


しかし、一玉のお値段はキロ当たり1.2ユーロ。

スイカ男が彼のテリトリーで買いまくっていた値段の4倍だ。










cocomeraio



こちらのココメライオ(スイカスタンド)は「切り売り」が通常。

一切れ2.5ユーロで購入して、みんなベンチに座って
お喋りしながらスイカにかぶりつくのが
夏の夜の風物詩。







しかし、そんな一切れでは全然気が済まないスイカ男は
ココメライオ歴30年のプロの店主に
念入りに二玉選んでもらって

嬉しそうに30ユーロ払っていた!



「オレもあと8日はここにいるよ。
 不味いなんてことはないだろうけれど
 万が一、不味かったら夜中3時まで開いているから。」

と店主。


ココメライオも、あと8日で店仕舞いか。



夏も終わりだな。






スイカ男は

「今週中にあと二玉買って、今年はおしまいにするよ。」

とのこと。




今朝起きたら、夏の終わりを予感させる強い風が吹いている。


これからスイカ男は冬にむけてカラダを慣らすため
インドいちじく(サボテンの実)を食べまくるのだと言う...。



















コメント

  1. 夏の大空 | URL | dl2yYD66

    Re: 夫の悲しみ。

    ほんとにほんとにスイカがお好きなのね。Deliziaさんはそこまでお好きなものがあるのかな。
    お友達の情報が嬉しいですね。
    こちらも朝は日本の秋のような気配…一瞬ですが。

  2. delizia | URL | -

    Re: 夫の悲しみ。

    愛してやまないようです。
    その上、フィレンツェは猛暑でしたから
    今年は目を見張る溺愛っぷりございました。

    私が溺愛するものは...チーズです☆
    これから涼しくなるので消費量が高まりますよ~。

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