スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラマダン・カリーム☆

2009年08月22日 21:02

ラマダンおめでとうございます☆

今日もイタリアはモ~ッと暑く
ラマダン一日目を乗り切るには
とても辛い日だったことと思います。





夫は頭痛と吐き気で
フトール(朝食)も食べられない様子。

義姉は暑い中、買い物に行ったりしていたのに
「暑かったけど、楽勝だった。」と
もりもりフトールを食べていました。






こうしてラマダンに突入すると
予定が立てられなくなるので
昨日は夫にラマダン前最後の夜散歩に付き合ってもらいました。











yogurteria


本日はジェラートじゃなくてヨーグルト。
ヨーグルテリアという、ヨーグルトアイスだけ売っているお店で。
サッパリしたヨーグルトに、アマレーナ(さくらんぼ)のソースをかけて。

ソースやトッピングは自分の好みで選べます。
やっぱり、ヨーグルトにはベリー系のソースでしょ。









「今日は仕事しているから是非遊びに来て!」
と大学の同級生のGちゃんからお誘いいただいて
お邪魔してきました。



piscina 1


夜のカッシーネ公園のプール。

昼間のプールは来たことあるけれど
夜のこちらは初めて。








piscina 3


夜はアペリティーヴォからはじまって
プールサイドのピッツェリアでお食事もいただけます。








piscina 2


プールに近い席は、ほぼ満席。
早い時間にくるか、予約しないと取れなそう。





私達は食後の散歩に来たので
Gちゃんとお喋りしながら、飲み物だけいただきました。



お食事は美味しいの?と聞くと
ピッツァはまぁまぁだけど魚料理とかは高すぎ、とのこと。
食後で正解だったかな。







piscina 4



今度はもう少し早くきて
夜のプールにも入ってみたいな...。




Pavoniere(カッシーネ公園内)
月~木  19時30分
金・土・日  18時オープン

9月15日までやっているそうです。

夫の悲しみ。

2009年08月30日 14:18

夫がガックリと肩を落としている。




フトール(ラマダンの朝食)後なので
腹が減って辛いわけではない。














友人が夫に
「どうしたの?」

と尋ねると



「スイカが終わってしまったんだ.....。
 スーパーマーケット3軒はしごして責任者の人に聞いてまわったのに
 もう入荷しないって....。」




毎晩、夕食後に意気揚々とスイカに包丁を入れるのが
夫の喜びのひと時だったのに


予告なしのスイカの入荷終了に
「昨日のスイカが最後だったのか!」と
なんとも諦めきれない様子のスイカ男。






そんな夫の落胆ぶりを見た友人は

「昨日車で走っていたらスイカ見かけたよ。
 あそこにならあるから今から買いに行こう!」

と、みんなでスイカを買いにレッツ・ゴー!!













たどり着いたのはこちら。
 


cocomeraio 1


NOVOLIのスイカスタンド。


こちらはまだ山のようなスイカ所持中☆








il prezzo


しかし、一玉のお値段はキロ当たり1.2ユーロ。

スイカ男が彼のテリトリーで買いまくっていた値段の4倍だ。










cocomeraio



こちらのココメライオ(スイカスタンド)は「切り売り」が通常。

一切れ2.5ユーロで購入して、みんなベンチに座って
お喋りしながらスイカにかぶりつくのが
夏の夜の風物詩。







しかし、そんな一切れでは全然気が済まないスイカ男は
ココメライオ歴30年のプロの店主に
念入りに二玉選んでもらって

嬉しそうに30ユーロ払っていた!



「オレもあと8日はここにいるよ。
 不味いなんてことはないだろうけれど
 万が一、不味かったら夜中3時まで開いているから。」

と店主。


ココメライオも、あと8日で店仕舞いか。



夏も終わりだな。






スイカ男は

「今週中にあと二玉買って、今年はおしまいにするよ。」

とのこと。




今朝起きたら、夏の終わりを予感させる強い風が吹いている。


これからスイカ男は冬にむけてカラダを慣らすため
インドいちじく(サボテンの実)を食べまくるのだと言う...。

















フィレンツェを触る。

2009年09月13日 01:43

いつも通り過ぎているのに見えていないものってありますよね。


先日、「あれ?こんなのあったっけ...?」

と夫に尋ねると 「ずっと前からあったよ。」

とのこと。





mappa 1

フィレンツェの街並みを触れて感じる「触る地図」。

共和国広場のバール「PASCOWSKI」から
メリーゴーラウンド方面に歩いて数歩のところにあります。





mappa 2

これなら視覚障害者の方々もフィレンツェの美しい街並みを
触りながらイメージできますね。

この地図はドゥオーモからアルノ河までの街並みが彫刻されていて
芸術作品としても、とても魅力的で
晴眼者も思わず足を止めて触ってから通り過ぎていきます。





mappa 3


下のほうには寄贈先などが点字で書いてあります。


なぜ今まで気がつかなかったかというと

バールでカフェを飲んだ後
ビンバがメリーゴーラウンドに向かって猛ダッシュするので
途中にあるモノには全く目がいかなかったのです。








piazza




しか~し、視覚障害者には非常に歩きにくい街フィレンツェ。

歩道がだんだん狭くなっていき、途中で消えたりしています。

点字ブロックなんてものも殆どありませんし

盲人用信号もありますが、
赤信号でも平気で通り過ぎていくタクシーがいたりして
近くの人に手引きしてもらうのが一番だと思います。





路線バスは扉が開く度に
行き先を告げるアナウンスが流れますが

目が見えない人は乗る前にいつも大声で運転手に聞いています。



盲導犬と歩いている人を見ることは稀ですが
盲導犬が訓練している姿はよく見かけます。

トレーナーの人に聞いてみると、
盲導犬は視覚障害者に無料で提供されるそうです。




ベビーカーを押しながら歩くと
道のスロープも中途半端な仕上がりっぷりなのがわかります。


これでは車椅子の人も大変なことだろうと思います。

私の身近なところで、しっかりバリアフリー対策がなされていたのは
カレッジのViale Morgagniにある大学の新校舎くらいです。





歴史地区の趣ある外観を壊さないように
バリアフリー対策をするのは非常にお金のかかることですが
これだけ観光客の多い街なのですから
障害者も十分楽しめるように少しずつ対策を施してほしいものです。

メルカート散策。

2009年10月04日 01:34

共和国広場に農園直送のメルカートが出ていたので
ぐるりと覗いて来ました。




le cipolle


束になってステキな玉葱達。







i peperoncini


唐辛子のオブジェ達。


唐辛子色の可愛いワンピを着たマダムがお買い上げ。








le mele cotognate


マルメロ。

そういえば、夕飯はマルメロのタジンでした。
激腹減り夫が瞬く間に食べ始めていたので写真撮れず...。
美味しかったぁ~。








le marmellate


皆さんが試食しまくった様子のジャム達。食指動かず...。

真ん中には試食品をついばむ鶏さん(ニセモノ)。








i pecorini



結局買ったのはペコリーノチーズ。


ペコリーノ・フレスコ(1ヶ月熟成のフレッシュなもの)から順に試食させてもらうと
やはりスタジョナート(より熟成したもの)が美味しくて

8ヶ月熟成で唸り

でも何故か15ヶ月熟成は味が落ちたので

8ヶ月熟成を半玉購入。
6ユーロしなくてビックリな破格でした。


作り手の顔が見える直売は、やっぱりイイですね。

湖畔でバーベキュー。

2009年10月22日 23:29

皆様お元気でお過ごしですか?



フィレンツェは、つかの間の秋から一転
凍てつく寒波がやってきまして

変温動物のワタクシは急激な気温の変化に耐えられず
シャワーを浴びて体温を上昇させたり
布団にもぐって湯たんぽ代わりのミンモと寝てみたりしておりました。


今日はやっと雨が降り、湿度と気温がムムッと上がったので
パソコンに向かう気力が戻って参りました。




こんな寒さの中でも
イタリア人の休日を楽しむエネルギーはみなぎっておりまして
約束しちゃったから行って参りましたよ、野外バーベキュー。
(約束した時は、こんな寒さがやってくるとは露知らず...)








lago 1


今回はこちらの湖畔に陣取りました。










夏の終わりにこちらとは違う湖畔で
ハエを自らの手で捕獲し、ソレを餌に魚釣りに没頭していたカティアが
今回は鼻を炭で真っ黒にしながら火起こしをしてくれました。


この寒い中、トレーナー1枚で楽しそうな彼女。
火がパチパチ飛ぶと、ジャケットなど羽織っていては
穴が開いてしまうからダメなのだと言う...ヒェ~。


彼女の野生児っぷりには夫もタジタジで
今回は助手にまわってお手伝い。






自然の中でお肉の焼けるイイ匂いをかぎながら
お腹も空いてきましたよ~。




















la griglia


焼けました~っ。

鶏と羊の炭火焼。ちとグロいですが。
ベジタリアンの方には厳しい写真ですね。



しかし、今回の参加者に1人ベジタリアンがいたんですよ!
魚は食べるのですが

「一滴の肉汁もかけないでっ!!」とのことで

お魚のホイル焼きを
別の場所に火をおこして焼いていました。




炭火焼きの香ばしく焼きあがったお肉を野外で戴くなんて
本当に久しぶりで、サイコーのお味でございました。










lago 2


実はこちらの湖、養殖マスの釣り堀なんです。

釣ったお魚も炭火焼にできるという....。




私達は今回お肉を持参しましたが
釣り好きのカティアは、どうもウズウズしている様子。



食後に釣り人を観察して
3人で30匹は釣り上げているツワモノ達に声をかけていました。


なんとその3人の若者は、
獲物は食べないで誰かにプレゼントしちゃうそう。
単純に「釣り」を楽しんでいるんですね☆


「んなら、私達にプレゼントして!」

と、ちゃっかりマス7匹ゲット。




我が家には先週やはりココで釣ってきたというマスをいただいていて
ローズマリーとニンニクを散らしてオーブン焼きにしたら

全く臭みのない、シンプルで感動的な美味しさだったのを忘れられず
またアレが食べられるのかと思うと嬉しくて、ニンマリしながら帰りました。







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。